クロスマウンテンバイク 100km 42km in王滝

Team Ty-Rapメンバー員の皆様

こんばんは!
最近ブログを更新しておらず自分の怠慢さにあきれています。
久しぶりに書き込みをさせて頂きます。

さて9月16日に開催されました王滝MTBのレースにメンバー員17名と
参加をしてきました。
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台風の影響でコース変更、天気も雨混じりでかなりタフコンディションでしたが
Ty-Rapメンバー員は無事に全員完走しました。
更に堂々42km総合女子3位 芝さん 
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エイジ別で上さん 才さん 松さんが
お立ち台に上がりました。

私は42kmしか今まで参加をした事がありませんでしたが今回4名のメンバーが100kmに
チャレンジをしました。その中で名古屋支部こばさんのコメントが印象的でした。
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来年はどうかと聞かれれば微妙です。
42Kと100Kは別物でした。

のコメントどうり42kmと比較して別の世界という方が多いです。
来年は100kmチャレンジしようか迷っています。

さてカクタスカップでMTBデビュー今回100kmに初チャレンジをしました浦さんから
レースレポートを頂きました。
レース後の自転車を拝見しましたがまさに満身創痍的な状態でした。
さぞや肉体の方もつからったと思います。

以下はレポートです。

 こんにちはUです。
今年3月にMTBを始め、6月にMTBを購入。
初心者だけど、勢いで王滝MTB100キロ初参加しました。
あきらかに経験不足だと思ったけど、そこは持ち前のなんとかなるさ!をキーワードに頑張りました。

大会は、OSJのセルフディスカバリークロスマウンテンバイク100キロ。
今大人気で募集して直ぐに締め切りになるほど。今回100キロは1000名近くが参加したとのこと。長野の山奥でそんな大人数がMTB乗って走るのかと驚きました。

今年はガケ崩れのため87キロに短縮されたので、ちょっと安心。
当初のコースはスタートしてすぐに急登、それが10キロも続くので、かなり危なさを感じていましたが、そこがショートカットされましたのです。

レース開始。スタートです。
始めは鋪道を、先導車についていく。
1000名近くが一つの道を走るので密着度が高い。坂があったり、コーナーになるたびに、全体が急ブレーキ。ぶつかりそう。
また途中にトンネルもあり真っ暗。となり30センチ以内で併走。かなり怖い。ビンディング初心者なので緊張。ここでこけたらもうダメだと思う。

走り始めてすぐトラブル発生①。チェーンの具合がよくない。
デリケートな部分だったので、メンテナンスをきちんとしてもらうべきだったと後悔。
ギアを上げても、中途半端に上がり、また元に戻ってしまう。
そしてまたギアを上げる動作に戻り、ガリガリ、ガリガリと音がする。
そのたびに、ガッシャンとなりペダルが空転。
またなんどもチェーンが前のギアに噛み付きペダルが回せなくなる。
何度も転びそうになった。(これはゴール最後まで直らず、ずーっと悩まされた。)

そしてガレ場の上りに入る。
ここで、またトラブル②!スズメバチの大群が襲来。
そこらじゅうで、「うわ!」「いて!」などと悲鳴が聞こえる。
一瞬ひるんだが、意を決してまえに進む。さいわい刺されずにすんだ。
しかし途中の上りで何人もの人が刺されて自転車から降り、毒だしをしていた。なかには、あまりの痛さに棄権した人もいたとのこと。

そして人間の大群も1時間くらいするとばらけて走りやすくなる。
しかしコースはかなりタフ。まだ上がる上がる。やっと下りにさしかかる。
気持ちよーく、下るがあまり人を抜かすことができない。
速い人に抜かれる。なんかストレスたまる。

そして雨が降ってくる(トラブル③)。
いっこうにやむ気配がなく体中が濡れる。路面も滑りやすい。またサングラスが曇る。

下りはだんだん慣れてきて、上手い人のテクを見る余裕も。
トレランで下っているとき先を見るのは当たり前だけど、MTBは速いので、もっと先を見なくちゃいけなかった。
とにかく落ちている石に注意して、乗り上げないよう直前で回避。
どうしても回避できない石や側溝などは、なるべく衝撃をタイヤにうけないよう腕でうける。

スピードがどんどん出て、前輪からはねあがった泥が顔にかかる。
サングラスをしても隙間から目に入り痛い。目が開けられない。
また口にも入る。水や補給食を食べるとき口の中でじゃりじゃりする。まずい!

しかーし、カーブのコツが分かってきた!
基本的にイン・アウト。自分も含め慣れていない人はインがガレ場になっているため、アウト・アウトでコーナーを曲がる。そのため減速する。
でもよく見るとガレ場の中にも、きちんと通れるルートがあることがわかった。
そこに突っ込んでインを確保。そしてアウトへ出て行く。
また曲がるときに、バイクでコーナーを曲がるように、腰をイン側に落とす。
スピードがあっても重心を乗せられて気持ちよく曲がれる。
これはすごい!速い!!何人も抜く!!!

なんだかんだいってようやくCP1を越える。
ここまでも十分長かった。しかしここからが大変だった!
上って、下って、上って、下ってと嫌がらせのように、小刻みなアップダウンが繰り返される。適度に休めるが、適度に体を動かさなくてはならない。つらい。

そして後半のくだりでトラブル④発生!なんとブレーキが効かなくなる!!
いくら強く握っても、止まらない。
あせった。それでも始めのうちは軽いくだりだったので、なんとかごまかす。
しかしCP3の手前のくだりはハンパじゃなく長かった。
スピードのつきすぎたところで4,5人が団子となる。
カーブのところで、みんなは減速。だけど自分だけ止まらない!止められない!!
先頭車に突っ込んで行く自分。避けようと反対を見ると橋とガードレールが!
「もうだめだ飛び込む!」と思って気持ちが固まったら、意外と冷静になれぶつかる寸前でスペースを見つける!なんとか回避!危なかった。

もしそのまま突っ込んだら、先頭車を巻き込んで川へ転落。
もしくはガードレールに2台とも激突。後続車も巻き込まれたかも。
あまりにも危なく、身の危険を感じたため自転車を下り、CP3まで歩いていく。

CP3で原因が分からないため参加者に手当たり次第に聞く。
もし直らなかったら棄権することも考えたが、優しい人がいて原因を調べてくれた。
新車なのでブレーキホースが延びていたとのこと。調整までしてくれた。
知らない人なのに、自分のタイムが長くなるのに、見ていただきほんとありがとうございました。

あきらめかけていた気を取り戻し最後の上りへ。
最後の正念場。ほんとに辛いのはここからだった。今までの辛さはなんだったのか!
延々とのぼりが続いた。ひたすら上がって上がって。次のカーブにきたら下りだろうと思うが、曲がるがまた上り。
今度こそはと思いその次のカーブを曲がるが、はるかかなたで上っている人たちが見える。
何度も何度も心が折れる。

もういい加減にしてくれと思い、あきらめて上がっていたらようやく下りへ。
しかしここでまたブレーキが効かなくなる。
調整したもらった方法で直す、一時的にはよくなったが、またブレーキが効かなくなる。
何度も直すが、とうとう前ブレーキがダメ。どう調整しても直らない。

あきらめ前ブレーキだけで下る。
始めは違和感があったが、なんとかコツもつかめてきた。よし頑張るぞと人を抜かし始めたらゴールだった。ちょっと調子抜け。

タイムは、7時間58分(自己タイム)。
特にチェーン・トラブルと、ブレーキトラブルがなければもっとタイムが縮められたと思うとちょっと悔しい。
しかし今回の目的は完走だったため、上出来なのではと改めて思う。

来年はもっと早く。できれば1時間くらいは短縮したい。
とりあえずまた頑張りまーす!


レポートを読ませて頂き恐怖心がわたしにもリアルに伝わってきました。
私も本当に下りが苦手で下りはディスクブレーキをキュルキュルいわせながら
早く終われと願いながら下りました。
浦さんの苦しさ良くわかります。

でも来年も走りたいですね・・・!
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by teamtyrap | 2007-10-01 21:45


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